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自然に広がるビジネスと頭を使って広げるビジネスならどちらが長持ちするか?

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2013.08.03

恋愛で頭ばかり使っている人か、もしくは自然と自分を好きになってくれたり相手のことを好きになったりするならどちらの恋愛のほうが幸せでしょうか。もちろん頭を使って相手といい関係を築こうとする気持ちは大切ですが、やはりその根底にある気持ちの在り方は相手に伝わると思います。

そしてそれはビジネスにも当てはまるようで、頭を使う高度なビジネスか、心が入った一流のビジネスかでは結果が変わるようです。

頭を使ったビジネス

ビジネスに頭を使うことは当たり前だと思われると思いますが、それもバランスが大切で、IQとEQという分け方をされることもあります。IQとは頭を使うことで、EQは感情を使うことというような意味合いで、このどちらのバランスも取れることがビジネスの成功で大切なようです。

どれだけ頭が良くて天才といわれるような人でも、投資やビジネスでこけることはあるようで、逆にそれだけ頭を使わなくても毎日幸せそうにビジネスをしている人もいます。頭を使ったビジネス手法は次々と編み出されていて、マーケティング用語なども増えていますが、そうした言葉が苦手な人もいるようです。

ですが、そうした難しい用語を知らなくてもビジネスで成功している人はいて、働く時間がとても少ない人もいます。インターネットが発達した今、パソコンがあまり出来ない人でも気軽に副業出来たり、頭を使えば若くて大きなお金を手にしている人もいるようなこともあるようです。

ですが、ビジネスでも人との関係が大切ということは恋愛と同じで、頭だけを使って気持ちはあまりやりたくないという状態では長く続くでしょうか。そして、普段から感情を押し殺してきた人は自分が本来持っている感情を思い出す前に無価値感などから行動してしまうことで、いつまでも幸せや心の平安を感じるビジネスが出来ない人もいるようです。

幸せなビジネス

幸せなビジネスには自分の気持ちがベースになっていて、どれだけ利益を得ても満たされない気持ちがあると思います。自分の気持ちを感覚的に何を感じているかが分かるのは大切で、それは感情が行動のベースになっているからです。突発的に何かをしたくなったり、何かが欲しくなったり、それは何の気持ちがそういう行動を掻き立てているのでしょうか。

それが自分のやりたいことでいつもわくわくすること、他人と分かち合うことで幸せや心の平安が得られるなら、それは幸せなビジネスになる可能性があるようです。それが、次々とビジネスを起こさないといけないという暑苦しいモチベーションや、非効率なことに焦りや不安、イライラを感じるなら自分らしいビジネスをしているか立ち止まってみるといいでしょう。

これは大きなビジネスをしているから幸せなレベルが高いというわけではなく、ビジネスの大きさと幸せの大きさは比例しないようです。なぜなら、ビジネスは人生の幸せのうちの1つの分野でしかなく、それが全てでそれ以外は非効率だからやりたくないと思っていると、それはビジネスという概念に踊らされているかもしれません。

やはりビジネスも人間が考えたものなので、そこにはルールや概念があるスポーツのようなものですが、スポーツもやらないといけないという気持ちでずっとやっていたら苦しいと思います。ですが、やりたいという気持ちでやっている人からすればそれがない人生はありえないと思えるほどスポーツでも趣味でも打ち込めることがあるでしょう。

その夢中になれる気持ちはビジネスにも大切で、その情熱や美学、こだわりを見た人がその一流さに引き寄せられるといえます。どれだけ頭を使っても、長年の経験や思いから生まれる情熱や美学は短期間でそれだけの気持ちの力を手に入れるには難しいかもしれません。

長持ちビジネスにはこだわりがある?

ビジネスで大切だといわれているものには、こだわりや美学などその人オリジナルの思い入れなどがあります。世界的に成功しているビジネスを見ても、どれもそこにしかない強いこだわりや美学に惹きつけられるファンがいるようです。

また、隠れ家的に小さなお店をやっているところでも熱狂的なファンがいるところや、誰も知らないアイドルでもどんどん知名度が広がり、国民的に人気が出るアイドルもいます。逆に頭を使ってブームを作ったり一気に大きな売り上げをあげることを目的としているビジネスの中には長く続かないものもあり、一種の金儲け的なものもあります。

こうした違いは何かというと、それに対する価値をどれだけ感じるかの違いではないでしょうか。情熱やこだわりがあると、その分それを見る人も気持ちが動き、やはりそれだけその分野にかけた労力や時間、気持ちがストーリーとなって見る人を惹きつけるようです。やはり、長持ちするビジネスには何らかのこだわりや情熱が入っているようですね。

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