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昨今耳にするようになった「バーチャルオフィス」とは何か?~前編~

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2013.08.18

起業の際に初期費用には大きな費用がかかります。その初期費用を抑えるためにバーチャルオフィスを利用する人が増えているそうです。バーチャルオフィスとは、レンタルオフィスのようにオフィスや会議室は必要なく、自宅で開業するのに自宅の住所や電話を利用したくない人が住所と電話番号だけ借りて開業するオフィスです。

郵便物・FAXの管理と、代理秘書として電話も転送してくれます。そして必要な時だけ会議室を時間借りする事もできるそうです。しかし、このバーチャルオフィスを悪徳業者が利用する事もあるので、セキュリティーの強化も問題視されています。さて、このバーチャルオフィスについてあなたはどう思いますか?

バーチャルオフィスのメリット

現在のIT化社会によって、場所に要らない個人のNETビジネスで起業する人が増加しています。

NETビジネスの個人事業主の場合、登記も必要ないので自宅で開業できますが、連絡先に自宅の住所と電話番号を使用すると、NETに自宅の住所や電話番号を公表しなければなりませんし、自宅の私用電話と会社の電話がごっちゃになってしまう事も経理上不便に感じる事も多いのだそうです。

そこで便利に利用され始めたのがバーチャルオフィスです。自宅で仕事をしていても、NETに公表する住所と電話番号はバーチャルオフィスの住所と電話番号でいいのですからプライバシーの公表を避ける事ができます。

起業するには、会社の信用のためにも固定住所と固定電話番号の公表は信頼に繋がるのです。そこで自宅の住所と電話番号を使ってNETに公表すると、知らない人に自宅の住所と電話番号を公開するのですから、同居している家族も危険にさらす事になるかもしれないのです。

ここで疑問になるのが、「自分がいないのに不便ではないのか?」という疑問に突き当たるでしょうが、郵便物はしっかりと受け取り管理してくれます(私書箱のようなもの)。電話もFAXも転送してくれますので自宅で受けられます。

おまけにオプションで代理秘書を雇っていたら対応してくれて、外出先でもすぐに連絡してくれます。社員がいる錯覚が生じます。さらにバーチャルオフィスの住所は大都市のビジネス街である事が多いので、そのような場所に会社を構える事のできる資金力があるという会社の信頼にも繋がります。

さらに突然の来客で会議室が必要な場合も時間貸しの会議室を利用する事もできます。遅れても代理秘書がお茶を出して対応してくれます。立派なオフィスの会議室で女性社員が対応してくれると大きな会社のイメージがしますよね。

料金もリーズナブルです。初期費用が10,000円ほどかかりますが、住所貸しと郵便物転送だけなら月5.000円程で、電話やFAX転送が加わると9.000円(通信費別途5,000円)、さらに秘書代行が加わると15,000(通信費別途5,000円)程度だそうです。不意な来客の対応や会議室の時間貸しも加わると月15,000円程度です。

住所やサービスによっては月4~5万円の至れり尽くせりのバーチャルオフィスもありますので、ネットで検索してご自分の用途に合ったバーチャルオフィスを契約する事をお勧めします。会社が軌道に乗るまでは、さまざまな出費がかさむものですから、プライバシーを守りなお且つ低料金のバーチャルオフィスは便利ですね。

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