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デジタル時代に今こそ!アイデアをノートに書くメリットとその使い方!

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2013.05.16

会社から一人一台のパソコンを支給されるようになった昨今、手帳代わりにスケジュール管理アプリや付箋アプリを駆使している皆さんは多いかと思います。一応、社会人の身だしなみとして手帳は毎年買っていても、とっさのメモくらいにしかまともに使っていないのではないでしょうか?

アプリではできない仕事がある

しかし、ここはあえて「手書き」を推していきます。紙への手書きにはデジタルテキストにはない大きな利点があるのです。特にアプリに任せるわけにいかない「アイデア出し」という作業にはやはり紙の力は大きい!皆さんも学生時代には授業ノートを作っていたはず。その頃を思い出しながら、アイデアノートを作る意義を考えてみましょう。

1.図が描ける

パソコンのテキストでアイデアをメモしようとして困るのが、図示が必要な時です。「この要素が3行上のこの要素に関係していて・・・」と思ったときに、矢印でその関係性を明示したくなります。

しかし、このような図示はテキストベースのメモアプリでは簡単には実現できません。丸で囲むとか、表組を作る、色を変えるというのも同様です。

もちろんWordのようなワープロソフトには普通にそういう機能があるわけですが、その制作作業は思考速度よりもかなり遅くなります。連鎖的に次々出てくるアイデアの記録が間に合いません。

2.一覧性が高い

パソコンの画面は大きさが決まっています。ノートパソコンだとA4サイズくらいはありますが、ウィンドウのフレームやアプリのボタンやタスクバーなどがあるとどんどん狭くなります。つまり、パソコン画面にはどうやってもメモ(情報)の一部分しか表示できないのです。

アイデアは全体像をうまく掴んだ上で詳細を詰めていくことが必要です。紙のメモだとそれが簡単に実現できますが、パソコン画面の場合はそれがうまくできず致命的です。

全体像の掴みやすさを感じる例として、ネットの通販サイトの商品一覧より、新聞の折り込みチラシの方が商品が目につきやすいという経験をされたことはありませんか?

3.管理がしやすい・・・いや、しやすくない!?

アイデアは実現して初めて価値がでます。ノートに描いただけではただの落書きです。しかしそのアイデアが今すぐ役に立つかがわからないのも事実です。重要なのはそのアイデアが必要になったときに、このメモが見つけられるかです。

実は紙の記録にはここに問題がありました。デジタル情報には「検索」という機能があります。内容をキーワードで検索したり、日時で検索したりすることができます。ノートの記録ではそれができなかったのです。

デジタルを使って管理しやすく工夫する!

しかし時代はどんどん変わります。デジタルとアナログの融合がその問題を解決しました。こんなインターネットサービスが最近増えてきました。

ノートのメモを写真やスキャナで読み込んで、画像にします。それをWebサービスにアップすると、なんと手書き文字のデータ化や作成日時の管理ができるようになるのです!

実際のノートには日付や通し番号を書いて管理しておけば、問題なくパソコン上で検索->ノートを特定することができます。

さあ、帰りにノートを買っていこう!

Webサービスは無料のものや有料のものなどいろいろあります。ぜひご自分の状況にあったものを調べて使ってみましょう。そしてせっかくなのでノートにもこだわってみましょう。学生ではない社会人としては、ちょっとリッチな使いやすいノートを見つけてみてはいかがでしょうか。

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