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DIY初心者向け、家具が見違えるカッティングシートの上手な貼り方!

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2012.11.01

使用感の出てしまった日用品や小物、部屋のインテリアと合わない電化製品は非常に気になるものです。とはいっても部屋のインテリアに合わせて、その都度電化製品や荷津用品、小物などを買い換えることは難しいものです。そこで、基礎的ではありますが、カッティングシートを使用して日用品や電化製品の模様替えの方法についてご紹介しましょう。

今回、カッティングシートを使用して模様替えするのは、机用のゴミ箱とデジタルフォトフレームです。私の場合、机の上のインテリアやパソコンは黒が多く、銀色のゴミ箱と白いデジタルフォトフレームは非常に浮いた存在です。周囲の色調と合わせる為、今回は黒い木目のカッティングシートを用意しました。

模様替えのポイント

カッティングシートはホームセンターの障子や壁紙の置いてあるコーナーにあります。色や模様も非常に多くの種類があるので好みのものを選びましょう。

使用するカッティングシートが上の写真のものです。黒単色よりも高級感の感じられる黒い木目調で非常に見た目の良いものです。材質は塩化ビニル樹脂を使用していますので耐水性があります。

机用のゴミ箱のカッティングシートを張る場所について検討します。今回はゴミ箱の胴体部分にカッティングシートを貼り付けます。

重なる部分には貼らない事!

先ず、蓋を外し確認をします。カッティングシートは比較的に強いのですが、蓋の部分など強く押し付けられるものの場合にはできる限り貼るのは控えるようにしましょう。

境界線をマーキング

蓋と重なる場所には張らないように油性ペンで印を付けます。※長さを測れば目印は必要ありません。

再び蓋を取り外し、カッティングシートを貼ってはいけない位置の確認します。

シート幅を調整する

カッティングシートを取り出し、カッティングシートを切り出す幅を測ります。

カッティングシートは裏側に長さの目盛りが付いていることから、この目盛りを目安に必要な分の幅にラインを引きます。

続いて周囲を計測し長さをカッティングシートに貼ります。カッティングシートはゴミ箱の周囲よりも1~2cm余分に必要です。

計測したら慎重に切り取り

目印を付けたら、カッティングシートを切り取ります。カッティングシートの切り取りは仕上がりを左右します。カッティングシートは、できる限り慎重に切り取るようにしましょう。

縦に切り取った後は、続いて横にカットします。縦に切ったときと同様、慎重にカットしましょう。カッティングシートを切り取れば作業の半分は終了です。

汚れやホコリはなるべく取ろう!

カッティングシートを貼るだけで仕上がるのですが、カッティングシートを綺麗に張るためには汚れを取る必要があります。埃や油があるとカッティングシートが綺麗に貼れないことから、可能であれば中性洗剤などを利用して表面の汚れを落としましょう。

貼り付ける本体に水を吹きかける

貼り付けの作業ですが、この時に便利なアイテムが霧吹きです。霧吹きで軽く水を吹き付けておくことで失敗しても簡単に剥がすことも可能で、気泡を防ぐこともできます。

保護シートを剥がし、カッティングシートにも霧吹きで水を吹き付けます。※カッティングシート貼りでは水が非常に重要になります。水を使用が可能なものであれば、積極的に水を使いましょう。

ズレに注意しながら貼付け!

水を付けたカッティングシートを軽く貼り付けます。縦のラインよりもサイドのラインに注意しながら貼り付けるのがポイントです。

この時点でカッティングシートがずれてしまっていても修正が可能ということから、次の手順に映る前にズレを修正しておきましょう。

本体とシートの間の水気を抜き出す

使用した水を拭き取ります。カッティングシートをずらさないように注意しながら、カッティングシート間の水を押し出すように水気を抜きましょう。

ゴミ箱のシート貼付け完了です!

水気を抜き、蓋の部分を組み合わせれば完成です。水を使った場合、完全に水気が抜けるのは2~3日後になります。

電化製品に貼る場合

続いて、デジタルフォトフレームにカッティングシートを貼り付けます。デジタルフォトフレームにカッティングシートを貼る再の注意点は…電化製品であることから水が使えない。という点です。カッティングシートは水貼りが行えるものと行えないものがあることから注意が必要です。今回はデジタルフォトフレームの前面にカッティングシートを張ります。

同様に貼る場所のサイズを計測

カッティングシートを貼る場所を測ります。※多少、広めに切り取っても後で修正することができます。

カッティングシートを切り取ります。裏側の目盛りを目安に必要な分のカッティングシートを切り取ります。

四方に切り分けて貼る

周囲を一度に切り取り貼り付けるのも良いのですが、切り抜く作業や中心部が無駄になってしまうことから、四方に切り分けて貼り付けます。

カッティングシートの貼り付けは内側に合わせるように貼り付けましょう。※外側にはみ出してしまったカッティングシートは、あとの工程で切り取ります。

はみ出した部分はカッターで切り取り

はみ出してしまったカッティングシートをカッターやハサミで切り取ります。角にハサミやカッターを沿わせるように切り取る事で上手に切り取ることができます。

反対側も同様に貼り付け、はみ出した部分を切り取ります。

上下部分は左右とは異なり、外側に合わせてカッティングシートを貼り付けます。中央にはみ出させるように貼るのは、額縁の丸みのある部分も綺麗に張るためです。※中心部分にはみ出した部分は後の工程で切り取ります。

同様に下側の部分も貼り付けます。

中央のハミ出しを慎重に切り取る

上の写真は中央部分にはみ出してしまったカッティングシートのアップです。

カッターを使い液晶を傷つけないように慎重にカッターを入れます。※額縁の丸い部分を上手に切り取ることで仕上がりが良くなります。

慎重にカッティングシートを切り取ります。カッティングシートは非常に薄いことから無駄な力は加えずカッターを使用しましょう。

片側を切り取ったのが上の写真です。もう片側も同様に切り取りとれば完成です。

完成です!

角の部分を軽く擦るように密着させて完成!こだわる人は内側の白の部分も計測してカッティングシートを貼りつけてみましょう!

簡単なカッティングシートの作成方法をご紹介しました!この他にも色んな場所に貼付けが出来るので、是非挑戦してみてくださいね!

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